春になり暖かくなってくると魚たちの活動も活発になってきて、それまでなかなか釣れなかった魚が釣れるようになります。
春の釣りものといえばシロギスやクロダイ、サバなど色々といますが中でも私が一番印象深いのはクロダイです。
九州のではチヌと呼ばれることもあるそうですが、このクロダイを初めて釣った時には本当に衝撃的でした。
クロダイはとても警戒心が強くてなかなか簡単に釣れる魚ではないそうですが、私が初めてクロダイを釣りに行った時も同じようになかなか釣れずに少し釣りに飽きてきた時にウキが沈みました。
竿を立てようとしてもなかなか立てられないくらいに引きが強くて、釣り上げた時には腕が出てしまうぐらいでした。
釣り上げたクロダイは50cm近いもので一緒に行っていた友人でもなかなか釣ったことがないほどだという大物でした。
初めてクロダイを釣りに行ってこんなに大きな獲物を捉えることができるというのは、とてもラッキーなんだそうです。
鹿のおせんべい
昔修学旅行で奈良公園に行ったことがありますが、その時にあんまりにも貪欲な鹿に恐怖を感じたことがあります。
奈良公園の鹿といえばもう有名すぎるほど有名ですが、そこで飼育されている鹿にはおせんべいをあげても良いです。
ということで私も張り切って鹿におせんべいをあげていたのですが、まさか自分が鹿に取り囲まれて根こそぎおせんべいを奪われてしまうとは思ってもいなかったので、当時中学生だったにも関わらず一瞬本気で泣きそうになってしまいました。
その鹿ですがコロナの影響もあり、奈良公園への観光客が激減してしまいその結果もらえるおせんべいが減ってしまったそうです。
確かに観光客が減ってしまえばもらえるおせんべいの数も減るので鹿にとっては死活問題かもしれません。
これから冬になってまたコロナの感染が拡大すれば、鹿にとってもまた寂しく空腹の続く冬にになるかもしれませんね。
今年の冬はコロナがどのくらい拡がるのか想像もつきませんが、願わくば感染拡大が最小限に抑えられればと思います。
2時間ドラマ
西郷輝彦さんといえば色々なドラマで名演技を披露されていましたね。
いかにも主役!という感じではないのですが、ドラマの脇役として、そして主役級を演じる俳優さんとしては最適です。
私は2時間ドラマが大好きで、2時間ドラマを見ているとすごくテンションが上がります。
一時期は毎日の昼ドラ、2時間ドラマを見ていたことがあります。
よっぽど暇だったんだなって思うくらいですが、そのくらい大好きだったんです。
そこで西郷輝彦さんを何度も何度も目にしていました。
2時間ドラマってほとんどが1話完結系なので、暇な時に見ても意味がわかりますし、すごく楽しいです。
でも一時期ドロドロ系の昼ドラが流行った時にはちょっとハマりすぎてやばかったです。
片手にお菓子を持ってダラダラテレビを見る時間があまりにも長くなりすぎて、昼ドラや2時間ドラマのせいで体重が急激に増えてしまったくらいです。
それからドラマを見る時にはお菓子ではなく、グミを食べるようにしていました。
釣りに行ったとき
のどぐろといえば煮付けにすると抜群!という魚です。
私が初めてのどぐろを食べたのは中学生の頃でした。
父は釣りがとにかく大好きで、毎週のように休みになると釣りにでかけていました。
そんな父ですが、釣れなかった時には仕方なく魚屋さんに寄って魚を買ってきていたのですが、もちろん釣ったと言い張っていました。
そんな時、父がいつもとは違い遠方まで釣りに行った日があり、釣りに行く前日にはたくさん釣ってくる!と張り切っていました。
張り切っていただけに、その日釣れなかったのがよほど悔しかったのか、それとも恥ずかしかったのかはわかりませんが、もちろん魚を買ってきました。
それがのどぐろだったんです。
張り切って出かけただけに、奮発したのだと思いますが、のどぐろはそう簡単に釣れるものではありません。
普通の釣りでのどぐろを釣るなんて滅多にないと思いますが、今となってみればのどぐろが簡単に釣れるわけではないので、子供相手にだけ通用する父の偽装工作だったんだと思います。
傭兵会社
そういえば随分と前のことですが、深夜の番組で傭兵会社で働いていた元傭兵が出演していました。
傭兵会社というのは一体何なのか、その文字を見ればあまり明るい話題ではないような感じはします。
傭兵会社というのは軍隊などではなく民間の企業が傭兵を雇い、その傭兵を様々な戦場に派遣するというものです。
国によっては傭兵を禁じている場合もあるそうですが、ロシアの傭兵企業は傭兵の活動があまりにも目立ってきたためか法律によって規制しようという働きもあるそうです。
また傭兵企業によっては雇用環境は決して良くなく報酬も日本のサラリーマンの平均月収よりもはるかに少なく、怪我をしてしまった時にも何も保証してくれないような企業があるそうです。
さらに傭兵企業ですから国に雇われているわけではなく、情勢なども関係なく派遣されるわけです。
突然圧倒的に不利な状況で戦場に派遣されることだってあるのです。
一つのビジネスとして考えられているそうですが、国のためではなく感情的な事も一切介入せずに戦場に送り込まれる傭兵というのはどのような気持ちなのでしょうね。
こんな記事を見て、書いてみました。
レンタルDVD
最近はレンタルDVDよりも、アマゾンプライムやhuluで観る人も多いようです。
しかし自分はレンタルDVD派です。
休日のたびにレンタルしているので店員さんともすっかり顔なじみです。
自分が観たいと思っていた映画はほとんど観たので、店員さんにおすすめ作品を聞いてレンタルしています。
やはり店員さんだけあって詳しい人は本当に詳しい。
知らない映画とか教えてくれるので、本当にありがたいです。
店員さんおすすめの作品もいいですが、祖母のおすすめ作品も結構参考になります。
昔の映画なので名作も多いんですよね。
今度借りてみようと考えているのが慕情です。
慕情は定番のラブストーリーだそうですが、曲がかなりいいとのこと。
慕情のwikiはこちら。
映画を観ながらついスナック菓子を食べてしまうので、最近は太り気味です。
カロリーのことを考えてスナック菓子をやめて、食べるいりこに変更しようかな。
大掛かりな調査
浮気調査をしたとき県内なら個人の探偵会社にお願いしても問題ないかもしれませんが、県外に移動して浮気する場合は県内の探偵会社じゃ力不足になることも。
大手の探偵会社であれば連携して調査することができます。
例えば福岡に住んでいて、東京に出張になった夫。
しかし、出張ではなく不倫旅行に違いない!
そういったときは福岡の大手探偵事務所に依頼すれば、同じ東京の探偵会社が調査してくれます。
これなら浮気の証拠を取り逃がすこともありませんので安心です。
このような大掛かりな浮気でもきちんと証拠をつかむことができるなんてさすが大手の探偵事務所ですね。
個人の探偵事務所だとここまではできませんから。
探偵会社のリレー調査について詳しく知りたい方は最後のリンクをクリックしてみてください。
実例なども掲載されているので、とてもわかりやすいですよ。
それから浮気調査にお勧めな探偵会社も教えてくれます。
花を見に
小さいころから母と一緒に花を育てていたので、大人になっても花が大好きです。
アルバイトは花屋でばかりしていました。
家の近くの植物園にもよく行っています。
いろいろな花を見るだけでモヤモヤしていた心もスッキリ。
時間があれば花を見ていることが多いです。
今度高地に旅行に行くときも、植物園に行こうと思っています。
調べてみると牧野植物園が行けそうなので、行ってみたいと思います。
今の見ごろはヒメフウロやヒツジグサのようです。
ヒツジグサはきれいなので好きなんですよね。
ほかにもたくさんの花が咲いているようです。
入園料は高め(720円)ですが、ぜひ行ってみたい場所です。
近所の植物園は500円ほどなので、それに比べるとお高いですが…。
ジャングルゾーンもあるようなのでのぞいてみようかなと思います。
滝と植物って相性いいですよね。
見ているだけで癒されます。
もっと詳しい園内マップなどは公式ホームページを確認してくださいね。
やめればいいのに
私の友達の話なのですが、友達はとっても良い子で、本当に大好きです。
でもどうも浮気性なところがありました。
実際、友達はとても良い子なので、モテるのもわかります。
でもだからといってそれはやりすぎでしょ…って思うようなこともしているんです。
知り合ったばかりの人とすぐ体の関係になったり、自宅に連れ込んだり…。
しかも、友達の旦那さんが、私に色々相談してくるんです。
浮気しているかもしれない…なにか知らないか?なんて言ってくるんですが、もちろん知ってます。
しらを切るのが本当に辛いんです。
私がなにも教えなかったのも悪いのかもしれませんが、旦那さんは探偵に調査を依頼して、友人を色々と調べて、もちろんすべてバレてしまいました。
それにしても探偵というのは本当にすごいです。
とっても細かいことまでなんでも知っているんですからね。
友人はすべての悪事がバレてしまって、かなりの慰謝料を請求されることになりそうです。
探偵って怖いです…。
腕骨折
私の父が事故にあったのは、近所の道路でした。
住宅地の中にあるとても狭い交差点なのですが、その交差点は木や住宅の外壁などが邪魔をして四角になりやすいそうです。
人や車が見えにくい場所なので、その交差点では事故がよく起きていたみたいです。
その日父は友達と将棋の約束があるといって急いで家をでました。
足早に交差点を渡良ろうとすると、交差点の先の踏切を一時停止せずにかなりのスピードで通りすぎ、父の腕に接触しました。
父はそのまま立ち上がれない程に強い痛みと、事故によるショックで座り込んでいると、近所の人がすぐに救急車を呼んでくれました。
父は腕を骨折しており、瞬時に体が車を避けようとして、その時に足首と腰も痛めていました。
腕だけだと思っていたのに、色々なところを痛めていて、時間が経てば経つほど痛みが強くなったそうです。
治療費などはもちろん保険金が出るだろうと思っていたのですが、なぜか腕以外の部分に関しては保険金がおりず、かなり長く交渉を続けました。